「森の風 しぼり華 山田錦60」をご紹介! 山田錦のボデイ感にフレッシュさとガス感が絶妙な純米吟醸

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★風の森 純米吟醸しぼり華 山田錦60 生酒

1800ml 3,000円(税別)  3,240円(8%税込)  商品番号) 175

720ml    1,500円(税別) 1,700円(8%税込)     商品番号) 181

風の森の進化を感じる酒がこの「山田錦60」

ボディのある山田錦をそれを「しぼり華」つまり新酒では、通常そのボディを持て余すようになっています。

数年前の風の森もやはりそうだった!

しかし2017年の風の森はそれを上手に表現してる

山田錦のボディ感はしっかり出して、

そこにフレッシュさとガス感を

例えば秋津穂に比べて多分(想像 )1.5倍はあるようにしてるのではないか??

それで山田錦の新酒にとって余分な部分を感じさせないように(想像・想像・想像 山本さんに聞いた訳でなはい)

うわ~造りが進化しているのが「風の森」なんだね

原料米 山田錦  精米歩合 60%
仕込水 金剛葛城山系深層地下水 硬度 214mg/L
アルコール度数 16度 無濾過無加水生酒 要冷蔵

奈良県御所市本町 油長酒造

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金剛山の中腹にある「秋津穂」の種籾採取用の田に、風の森・山本蔵元と行きました。真夏でしたが、風が心地よく流れていました。

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葛城には「風の森」という地名があります。まわりは奈良らしく、歴史のある。古墳や寺社が点在しています。

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小高い丘の上にある。「風の森」。風の森神社も近くにありました。小高い丘(元、古墳という説も)にあり、真夏とはいえ風が通り抜ける場所でした。

古い建物が集中する一角に「風の森」を醸す油長酒造さんはあります。近くには 初代・神武天皇の宮殿後や日本酒造り発祥の地「正歴時」もあり、歴史を積み重ねた地区です。

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