1日目の蔵元の説明もブラッシュアップ!どうぞ足をお運びくださいませ
岩手「赤武」その蔵元杜氏古舘さんはまだ20代の若さ、学生時代に利き酒チャンピンを獲得したの能力の持ち主、前回の製造で2期目で早くも最先端の酒質を造り上げました。20代の感性で日本酒をどうとらえていくか?その目指すところは?日本酒の未来も見えてくるような話を聞いてみたいです!
宮城「日輪田・萩の鶴」 蔵元の佐藤さんは「最先端のど真ん中」にいるような蔵元さん。その知識量も、その清潔で手の込んだ設備も、目指すクリアな山廃の世界も!渦の真ん中のようです。そんな日輪田・萩の鶴の世界観聞いてみたいです!
山口県「貴」。日本酒の伝統を大切にされる蔵元さん。あくまで日本酒は日本酒、水を選び抜き、お米の栽培も確実に、そして和食の世界を中心に添え、貯蔵でさらに日本酒の世界を広げていく。日本酒を守る「貴」さんには、季節の話題でも日本の伝統にも結び付く「ひやおろし」について存分に語ってもらいたいと思います。