今期、「風の森」では、夏季の仕込みが冬季と同様に行うことができる蔵内設備導入を終え)(四季醸造)、6月から稼働!
冬場に集中していた仕込みを分散させ、無理なく年中を通じて状態の良い生酒を安定供給できる体制に。
そんな「風の森」の山本蔵元より是非皆さんに知ってもらいたいことがるということで!ここでお伝えします。
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1、風の森は1瓶で2通り楽しめる日本酒!
風の森は開栓直後は自然の発泡感がある事があります。
それによってしぼりたての様な味わいをお楽しみいただけますが、それだけでなく風の森本来の、透明感と凝縮感を持ち合わせた味わいは、発泡感が無くなった後こそ、感じることができるのです。
それはまるで瑞々しい果実のように華やかでリッチな味わいです。
※Web Siteに私の思いを綴っていますので、ご参考にいたかえけると幸いです。
http://www.yucho-sake.jp/Site/kazenomori.html
2、開栓、保管注意!
開栓時には栓が飛ぶことがありますので、お気をつけてください。冷蔵庫では瓶を立てて保存してください。
横にすると栓が抜けてお酒が溢れることがあります。
今後の「風の森」発売予定
本年は、当蔵の主力である契約栽培米「秋津穂」の生産農家の方も増え、24名の方々に生産していただきました。その結果、秋津穂の収穫も増え、昨年はシーズン途中より中止しておりました、「秋津穂 純米大吟醸しぼり華」「ALPHE TYPE2」も本年は安定供給できる見込みになりました。お楽しみにお待ちくださいませ。
現在発売中の定番酒
「秋津穂 純米しぼりたて華」「露葉風 純米しぼりたて華」「キヌヒカリ 純米大吟醸しぼり華」「山田錦 純米吟醸しぼり華」
順次12月より新酒に切り替え
新酒での発売予定
12月上旬
「秋津穂 純米大吟醸しぼり華」(販売再開) 「山田錦 純米大吟醸しぼり華」「雄町 純米しぼり華」
「ALPHE TYPE1」「ALPHE TYPE2」(販売再開)
12月中旬 「「雄町 純米吟醸しぼり華」 12月下旬「山田錦 純米しぼり華」
奈良県御所市本町 油長酒造
酒泉洞堀一
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