一つは杜氏をされている専務の「あきらめいない力(探究
★品薄で市場から消えようとしているところを「四季醸造
★一年中続く醸造で常に酒質の向上を最優先し、実際の酒
★自分の目指す銘醸蔵の味の舌で記憶。そこに常にチャレ
なかなか出来ないことだね。”四季醸造” 字面だけ取る
実際は「人間力」そこが試されてるんだね。
この写真を撮らしていただいた時に聞かせていただいた話をそのままスマホで打ってtwitterに上げたのがコレ。
「酒は生き物。麹が強すぎてもいけないし、酵母が強すぎてもいけない。小宇宙の中でバランスをとらなければいけない。生き物なので見守らなければいけない。夏仕込みは全く酵母菌が違う動きをする。生き物を実感。それを見守っている。」
…
文章にしてもイイね~
その話は2年間、専務さんと二人だけで夏仕込を乗り切った実際があるから!さらに説得力がこもってる!
酒泉洞堀一
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